湯シャンは脂臭くて迷惑だけどアトピーへの効果あり?匂い対策は?

体臭

この記事はあくまでも一例です。参考程度に読んでいただければと思います。

私には姉がおり、その子は3歳の男の子。その甥っ子が実はアトピーなんです。今回はそんな姉が3歳の息子の為に湯シャンに切り替えた話を記事にしてみました。

 

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姉にとってアトピーはトラウマ?

実は姉ではなく私自身が、子供のころアトピーでした。どちらかといえば、ひどい部類。

中でも膝の裏側はひどく引っ掻きすぎて足が曲げられないため、毎日引きずって歩いていました。そして、そんな私の歩き方を物凄く変だと小学校1年の頃の教師に馬鹿にされ一時期不登校になりかけたことがあります。

実際に「○○(←私)は歩き方が変だ。皆の前で歩いてみろ」と言われ歩き、その姿を見てクラス全員に大笑いされたこともあります。今だったら大問題ですね・・・

だから、いじめられるのが嫌で頑張って引っ掻かないように努力していたのですが、寝ているときはどうしようもない・・・

ということで寝る前に、姉にガムテープで両手を縛ってもらっていました。結果的には、どんなにきつく縛っても朝になったら外れていて散々な状態・・・

そんな私を見ているからこそ、姉は物凄く息子のアトピーに対して敏感だったようです。

 

湯シャンに至った経緯

湯シャンに至った経緯は他に試す術がなくなった事のようです。

どこの病院に行っても薬で一時的によくなるだけ。
高価だけど全て無添加の食材にしても効果なし。
同じく、肌に優しい無添加のシャンプーや石鹸も効果なし。
最後に藁にもすがる思いでたどりついたのが湯シャンでした。

そして、湯シャンに変更したところ、少しずつ症状は良くなっていったみたい。未だ、完ぺきとまでは言い難い状況ですが、どんな方法よりも効果が実感できているようです。

(ちなみに私は現在、アトピーはほとんどありません。)

だから、間違いなくとは言い切れませんが、湯シャンはアトピー改善に少なからず効果があります。また、湯シャンで効果実感後に無添加の食材をやめると症状がまた出始めたみたい・・・

よって姉は、湯シャンと無添加の食材2つがそろってこそ大きな効果だと話していました。

ですが、そこには問題があったようです。

 

湯シャンは臭くて迷惑?

湯シャンは旦那さんと話し合い家族そろって始めたようです。物凄い家族愛ですね。

しかしながら、姉はともかく姉の旦那は日を増すごとにどんどん臭くなっていったそう。始めた日が大型連休だったようで、そのまま仕事に行くことはなかったようですが、3日程続くと、部屋中に脂臭い匂いを振りまくようになってしまったみたい。

さすがにその状態で仕事には行けないので旦那は脱落し、姉だけが続けていたようなんですが、今度は姉にも魔の手が訪れます・・・

どうやら、姉も少しずつ匂い始めたようです。

さすがに近所付き合い等もあるので、一時はやめようか悩んだようですが、

「なぜ僕だけ皆と違うの?皆と同じがいい」

と小さな胸を痛めている子供の言葉に悲しくなり、割り切って継続することを決めたようなんですね。母親は強しです・・・

ここからしばらくは姉の臭い生活が続き、夫婦関係も若干ぎくしゃくしていたようです。でも、それも1カ月ほどで解決したんだと・・・

理由は簡単。姉が臭わなくなってきたから。

不思議ですね。期間は湯シャン生活が始まって1ヶ月ほどだそうです。

なぜ姉は匂わなくなったのでしょうか?

 

匂う人と匂わない人の違いと理由は?

湯シャンを始めると、匂いやすい人と匂いにくい人がいることが分かりました。また、例え匂っても姉のように一定期間で匂わなくなる場合もあります。

その理由はなんなのでしょうか?

調べたところ、どうやら体を洗うサイクルやシャンプー等に原因があるようです。

日本人の多くは、洗浄力の強いシャンプーや石鹸でゴシゴシと体を洗います。勿論、汚れは落ちるんですね。でも落ちるのは汚れだけじゃないんです。そう、皮膚の表面に必要な悪臭のもとを退治する常在菌まで綺麗に洗い流してしまうんです。

結果どうなるかというと、より強い匂いを放つ雑菌が繁殖しやすくなるんです。そして、その状態が長ければ長いほど匂いを放つ雑菌は増え、退治する常在菌は少なくなってしまい、更に、シャンプーや石鹸を使用しない分、どんどん臭くなってしまうんです。

また、いなくなった常在菌が戻るまでには何カ月もの時間がかかるようなんですね。

ですが、姉の場合は1ヶ月でした。

理由は、姉が無添加のシャンプーと石鹸を常に使っていたことです。子供の為に洗浄力の弱い肌に優しい物を使っていたことが常在菌の減少を最小限に留め、湯シャンにすることで、通常よりも早く復活したみたい。

だから、たった1ヶ月という短い期間で匂いが改善したと姉は自負していました。

反対に旦那さんは姉よりもお風呂好き。朝・晩2回入る為、常在菌は壊滅しており湯シャンにすることで物凄い悪臭を放ってしまったんだそうです。

 

湯シャンの対策は?

ということで湯シャンは、最初のうちは匂うことが分かりました。

これは、姉一家だけではなくネット上で「湯シャン」を調べると必ずと言っていいほど「臭い」に行きつくので、ほぼ確定のような気がします。

では、臭い期間を少しでも短くすることはできるのでしょうか?

日本は現代、過剰と言っていいほど清潔に敏感な為、職場等で悪臭がすると、すぐに標的になってしまいます。だから、仕事のある日にするのは避けるべきです。

よって、まずは週に2回の休日だけに絞って実行しはじめ、徐々に徐々に湯シャンにする日を増やしていく方法がお薦めです。

実際に姉の旦那も湯シャンにシフトし始めたみたいで現在は、週の半分ほど実践中とのこと。そして、以前のように部屋中に匂いが充満することもないみたいです。

いきなり生活習慣を変えると必ず何かしらの弊害が出てきます。だからこそ、根気よく少しずつ目標を持って変化させていくことが大事だと思います。

 

最後になりますが、この記事はあくまでも一例です。参考程度に読んでいただければと思います。

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