真夏の花火大会と彼女の思い出。帰りの満員電車で自分の体臭を自覚しトラウマに!

体臭

こんにちは。三連休の最後の日も相変わらず一人ぼっちの底辺オッサンです。

さて、twitterのタイムラインには花火の写真がたくさん上がっていますね。私は昔、花火大会が大好きでした。でも、あることを境に花火大会には2度と行かないと決めました。

その出来事とは、花火大会後の満員電車です。

今、思いだしても悲しく胸が張り裂けそうになる出来事ですが、傷をえぐりながら記事を書いていきたいと思います。

尚、この記事は人によって物凄い不快感を感じる可能性があります。表現には最大限、配慮していますが「臭い奴の話なんて聞きたくない」という方は閲覧を控えて下さい。

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大好きな彼女と花火大会

昔の事ですが少しだけのろけ話をします。不快な方は読み飛ばしてください。

時は4年前に溯ります。

私には大好きな彼女がいました。その彼女と大規模な花火大会に行ったんです。混むだろうからと行きは早めに行きました。場所は県内有数の観光地だったのでオシャレな町並みを2人で探索。夕方にはビールを飲んで、名物料理を堪能

そして、花火を観覧

今考えれば完全にリア充

隣にいた人。老夫婦?不倫相手?分からないけどお金のことで口喧嘩をしていましす。それに対し「ムードが台無し」と機嫌を損ねる彼女。

私との思い出をしっかり作りたいのかなぁ?

なんて勝手に想像しながら観覧を終えました。

「綺麗だったね。楽しかったねぇ。でも喧嘩はうざかったねぇ」と言いながらの帰り道。

日常から離れた気がして物凄く楽しかったです。

真夏なのでものすごく汗をびっしょりかきました。

で、そのまま電車に乗ったんです。

 

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満員電車で自分の体臭に愕然

電車は満員で彼女どころか他人と体が触れ合うくらい密着していました。彼女は私に抱きついていました。

ラッコみたい

と無邪気に笑う彼女をみて幸せを感じていました。

ですが、少しずつ電車がざわつき始めます。

周りを見渡すと私を見ている?

というよりは睨んでいる人が多数

「俺、なにかしたかなぁ?」

と心に思いながら彼女を見ると先程と変わらず、ラッコのように私にくっついています。この状態で自分が臭いなんて思いませんでした

でも、次の駅に着いた瞬間、隣にいたカップルの女の子が具合が悪くなり彼氏に倒れかかりました。そして、彼氏が私に一言。

「なんでこんな臭い奴がいるの?周りの迷惑考えろ!」

と・・・

・・・

・・・

時がとまりました。

・・・

・・・

というか、最初は私に言われたかどうかを疑ったのですが、その彼氏と私の目はお互いを凝視しています。

でも、

「そんなはずはない」

と思い、助けを請うように周りを見渡すと、、、

蔑むような目で私を見る周りの人々。

この時、多少の自覚はあったのですが、、、

「自分が臭いこと」

が確信に変わりました。

女の子が具合が悪くなるほどの体臭を撒き散らしていたんです・・・

・・・

・・・

で、可哀そうなのは彼女です。

どんな顔をしているかと下を向くと相変わらずラッコのように私にくっついています。顔は下を向いていて見えません

私は、本当に泣きそうになりました。彼女を連れて電車を降りようかと思いましたが、もう出発済み。

その後、周りの全てが敵の電車内で地獄の10分間を過ごしました。私にとっても、そして恐らく彼女にとってもあんなに長い10分間は初めての経験でした。

 

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電車を降りた後の彼女は?

地獄の10分間が過ぎ、改札を出てから暫く無言でした。

というか、彼女の家がある駅でいつも通り降りたのですが

「一緒に降りてよかったのかな?」

と不安になりました。また、自分から話しかけるべきか悩んだのですが、そもそも自分のせいで嫌な思いをさせ、さらには臭いと思われていると考えると言葉が見つかりませんでした。

でも、次の瞬間彼女は笑顔で

DVD見よう。あとお酒も飲みたい。

と何事もなかったかのように話しかけてくれました。

嬉しかったです。30過ぎのオッサンが本気で涙を流しました

すると、何も言わずに手を繋いで家に連れて行ってくれました。

本当に優しい人でした。

 

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小さい頃から臭かった?

私の今の年齢は34歳です。そして、ワキガではありません。ですが、汗をかくと恐ろしく臭いらしいです。自覚はほとんどありません。

小さい頃は、臭いとは言われた事ありませんでした。これは気を遣われていたわけではないと思います。私は毛深いので「毛モジャモジャ」とかは言われましたからね。臭ければ間違いなく一度は、言われていたと思います。

で、初めて体臭を指摘されたのは高校3年生の頃。徹夜でカラオケをした後に、友人から「親父臭い」と言われました。その時から加齢臭はあったんでしょう。それから年齢を重ねて20代前半になる頃は「親父臭い」と度々指摘されるようになったんです。

まぁその頃はタバコもお酒も大好きだったので「やめれば大丈夫」と高をくくっていましたし、「迷惑になる程じゃないだろ」と勝手に解釈していました。

でも、20代後半になると、私が汗をかいたあとは

「くせー」

とか

「なんか匂うな」

とか言う話をされることが多くなりました。さすがにそれが続くと、周りに迷惑をかけている可能性を考え始めます。でも確信には至らないし、友人関係も職場でも良好な人間関係は築けていたので、深く考えないようにしていました。

あの「真夏の花火大会の電車事件」までは、、、

・・・

・・・

自分の体臭が確信に変わったあとは、人付き合いの仕方が分からなくなりました。で、皆が実は私の陰口をたたいているんじゃないかと考えるようになったんです。

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でも、ウジウジ考えてもしょうがないです。私には、信頼できる彼女も友達も両親だっていました。だから、率直に臭いかどうかを聞いてみました。

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